こんにちは!「トモミのコスメ」管理人のトモミです。
先日、親友のアリサ(いつも優しい小学校の先生です!)とカフェでお茶をしていたとき、こんな相談を受けました。
「SNSでバズってたリップ、すごく可愛くて買ったんだけど……私が塗るとなんだか顔から浮いちゃって、結局使ってないんだよね😔」
これ、メイク初心者さんだけでなく、誰もが一度は経験する「コスメあるある」ですよね!私も高校生の頃、憧れのモデルさんと同じピンクのチークを買って、見事な「おてもやん」になった苦い経験があります🤣。
「色が可愛い」と思って買ったのに浮いてしまうのは、その色があなたの持っている素材と少しズレているからかもしれません。
そこで今回は、私のコスメノートから「買ったコスメが浮いてしまう」というお悩みを解決する【コスメ選びの3大基準】を大公開!
たった1分でできる「イエベ・ブルベ」のセルフチェックも用意したので、ぜひ鏡を用意して一緒にやってみてくださいね。
🔍 なぜ買ったコスメが「浮く」の?知っておきたい3大基準
コスメを選ぶとき、一番大切な土台になるのは「自分にフィットしているか」ということです。
プロのヘアメイクさんたちも重視しているのが、次の「3大基準」です。
- 肌色(イエベ・ブルベ): 色みが合っているか
- 肌質(乾燥・脂性など): 質感が合っているか
- 顔立ち(顔タイプ): 明るさや濃さが合っているか
この3つを少し意識するだけで、「あれ?なんだか今日イマイチ…」という失敗をグッと減らすことができますよ。
🎨 基準①:【1分セルフチェック】あなたの「肌色」はどっち?
パーソナルカラー診断という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。生まれ持った肌や瞳の色と調和する「似合う色」のことですね。
日本では大きく「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルベ)」に分けられます。
まずは、あなたがどちらのタイプか、1分でざっくりチェックしてみましょう!
⏱️ 1分でわかる!イエベ・ブルベ診断
- ① 手首内側の血管の色を見てみて!
- 緑〜黄緑に見えやすい 👉 【イエベ寄り】
- 青〜青紫に見えやすい 👉 【ブルベ寄り】
- ② 手のひらの色はどんな感じ?
- 黄みやオレンジっぽい 👉 【イエベ寄り】
- ピンク〜やや青みを感じる 👉 【ブルベ寄り】
- ③ 似合うアクセサリーの色は?
- ゴールドの方が肌なじみが良い 👉 【イエベ寄り】
- シルバーの方が顔色が良く見える 👉 【ブルベ寄り】
いかがでしたか?2つ以上当てはまった方が、あなたのベースカラーです。

🌸 さらに詳しく!四季(春夏秋冬)別の似合う色
イエベ・ブルベがわかったら、さらに「明るい色が得意か、深い色が得意か」で4つの季節に分けられます。
- 🌼 イエベ春(スプリング)
- 特徴: 明るくフレッシュな印象。クリームベージュの肌とライトブラウンの瞳。
- 似合う色: コーラルピンク(私の毎日のお守りリップもこれです!)、明るいオレンジ、黄みブラウンなど、クリアな暖色系。
- 🍁 イエベ秋(オータム)
- 特徴: シックでゴージャスな印象。黄みがかったベージュ肌と深いブラウンの瞳。
- 似合う色: テラコッタ、レンガ色、カーキ、ゴールドなど、深みのある“こっくりカラー”。
- 🌻 ブルベ夏(サマー)
- 特徴: 優しくエレガントな印象。透明感のあるピンクベージュ肌とソフトな瞳。
- 似合う色: 青みピンク、ラベンダー、ローズ系など、明るめで少しくすみがかった寒色系。
- ❄️ ブルベ冬(ウインター)
- 特徴: クールで都会的な印象。赤みの少ない白肌に、コントラストのはっきりした黒髪と黒目。
- 似合う色: ワインレッド、ショッキングピンク、ネイビーなど、はっきりしたビビッドカラーやモノトーン。

💧 基準②:「肌質」に合った【質感(ツヤ・マット)】を選ぶ
色が合っていても「なんだか浮く…」という場合、実は「質感(テクスチャー)」が肌に合っていないことが原因かもしれません!
肌そのものの素材感とコスメの質感を揃えると、違和感がすーっと消えていきます。
| あなたの肌質 | 肌の特徴 | 似合いやすい「質感」 |
| 乾燥肌 | 全体がつっぱる、粉をふきやすい | 【ツヤ〜セミマット】 マットすぎるとパサついて老け見えの原因に!保湿力のあるツヤ系ファンデやリップが◎。 |
| 脂性肌 | Tゾーンや頬がすぐテカる | 【マット〜セミマット】 過剰なツヤは「テカリ」に見えがち。ベースは崩れにくいマット系にし、ツヤはハイライトで部分的に足すのが正解。 |
| 混合肌 | Tゾーンはテカるのに頬はカサつく | 【部分使い】 テカるTゾーンはマットなパウダーで抑え、乾燥する頬にはツヤを残す「合わせ技」がベスト! |
| 敏感肌 | 季節の変わり目などで赤みが出やすい | 【自然なツヤ・低刺激】 色や質感よりも「荒れない成分」を最優先に。控えめで自然なツヤ感が安心です。 |

🪞 基準③:「顔立ち」で【明るさ・濃さ】を調整する
最後に、顔のパーツ(形や大きさ)によって、しっくりくる色の「雰囲気」が変わります。
- 🎀 キュート/アクティブ系(丸顔・目が大きめ)
- 特徴: 全体的に丸みがあり、若々しく可愛らしい印象。
- 似合うメイク: 明るくポップな色(コーラルやオレンジ)、キラキラのラメやツヤ感が得意です!
- 🕊️ フェミニン/エレガント系(卵型・柔らかい輪郭)
- 特徴: 穏やかで上品なお姉さん的印象。
- 似合うメイク: くすみピンクやローズ、ベージュ系など、ソフトで優しげな色や、繊細なパールがよく似合います。
- 💎 クール系(直線的・目鼻立ちくっきり)
- 特徴: シャープでかっこいい印象。
- 似合うメイク: ボルドーやネイビーなどの深い色、コントラストの強い締め色、かっこいいマット質感がピタッとハマります。

📝 トモミのワンポイントアドバイス:組み合わせて「似合わせる」魔法
「3大基準」をご紹介しましたが、これを知ったからといって「私はイエベだから、大好きな青みピンクのリップは絶対塗っちゃダメなんだ…」と落ち込む必要はまったくありません!
お化粧は、自分をハッピーにするための魔法です。
もし「自分には似合いにくい(浮きやすい)色」を使いたい時は、こんな風に工夫してみてください。
- ベースメイクで少し補正する: コントロールカラー(下地)を使って、肌トーンをなりたい色のベースに少しだけ寄せる。
- 顔から遠い場所で使う: リップやチークなど顔の中心にドーンとのせるのではなく、アイシャドウの目尻だけ、ペディキュア(足の爪)だけなど、ポイントで楽しむ。
- 質感を味方につける: 似合わない色でも、シアー(透け感のある)な発色のものや、グロスでツヤを足すことで、自分の肌にスッと溶け込ませることができます。
基準を知ったうえで、上手に「似合わせる」アレンジを楽しんでみてくださいね!

暮らしのノート
新しいコスメを買うとき、今回ご紹介した「肌色・肌質・顔立ち」の3つを少しだけ思い出してみてください。「あ、だからこの前買ったリップはしっくりこなかったんだ!」という発見があるかもしれません。
完璧じゃなくても大丈夫。少しずつ、自分だけの「似合う」を見つける宝探しを楽しんでいきましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次のノートでお会いしましょう!
トモミ


