こんにちは!「トモミのコスメ」管理人のトモミです。
突然ですが、私は高校生でメイクを始めたばかりの頃は「クレンジングって何?」「洗顔と何が違うの?」「どれを選べばいいかわからない…」と、ドラッグストアの前で途方に暮れた記憶があります。
そこで今回は、「自分の肌にぴったりのクレンジングの選び方」から「正しい落とし方」「おすすめアイテム」まで、私のコスメノートからギュッとまとめてお届けします!
📝 そもそもクレンジングってなぜ必要?洗顔との違い

クレンジングと洗顔、役割が全然違うんです
じつは、クレンジングと洗顔はまったく別の役割を持っています。
| クレンジング | 洗顔 | |
|---|---|---|
| 落とすもの | メイク・日焼け止め・皮脂(油性の汚れ) | 汗・ほこり・古い角質(水性の汚れ) |
| 使うタイミング | 夜のみ(メイクをした日) | 朝・夜 |
| アイテムの種類 | オイル・クリーム・バーム・ミルク・ジェルなど | フォーム・パウダー・固形石けんなど |
つまり、メイクは”油性”の汚れなので、水だけでは絶対に落ちません。 クレンジング料の油分でメイクを浮かせてから、洗顔料で仕上げる——この2ステップが美肌の鉄則です。
「え、めんどくさそう…」と思ったあなた。最近はダブル洗顔不要(クレンジング+洗顔がこれ1本でOK)の優秀アイテムもたくさんあるので、後ほど詳しくご紹介しますね!
メイクを落とさず寝るとどうなる?
ある調査によると、20代女性の約4人に1人が「疲れてメイクを落とさず寝てしまった経験がある」のだそう。気持ちはわかります…でも、これだけは知っておいてほしい!
メイクを落とさず寝る → 毛穴にメイク汚れ+皮脂+ほこりが詰まる → 酸化する → ニキビ・黒ずみ毛穴・くすみ・乾燥の原因に
夜は肌が生まれ変わる(ターンオーバーする)大切な時間。メイクが残っているとその再生力が半減してしまうんです。どんなに疲れていても「落とす」まではがんばりましょう!

🔍 クレンジングの種類と特徴〜全部で5タイプ

ドラッグストアに行くとズラリと並んでいるクレンジング。「どれが自分に合うの?」と迷ってしまいますよね。まずは5つのタイプを、洗浄力の強さ順に整理しました。
| タイプ | 洗浄力 | おすすめの肌質 | おすすめのメイク | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| オイル | ★★★★★ | 脂性肌・混合肌 | しっかりメイク(ウォータープルーフ可) | メイク落ち最強。毛穴汚れもスッキリ。乾燥しやすい人は注意 |
| バーム | ★★★★☆ | 普通肌・混合肌 | しっかり〜ナチュラル | 体温でとろける固形タイプ。オイルよりマイルドで保湿感あり |
| ジェル | ★★★☆☆ | 脂性肌・敏感肌 | ナチュラルメイク | みずみずしく、さっぱり洗い上がり。夏に人気 |
| クリーム | ★★★☆☆ | 乾燥肌・敏感肌 | ナチュラルメイク | こっくりテクスチャーで摩擦レス。洗い上がりしっとり |
| ミルク | ★★☆☆☆ | 乾燥肌・敏感肌 | 薄づきメイク・日焼け止めのみ | 一番やさしい。摩擦に注意すれば敏感肌でも使いやすい |
💡 トモミ流・シンプルな選び方チャート
Q1. 今日のメイクはウォータープルーフのマスカラや崩れ防止下地を使ったしっかりメイク?
→ YES → オイル or バーム
→ NO → Q2へ
Q2. 肌の乾燥やつっぱりが気になる?
→ YES → クリーム or ミルク
→ NO → Q3へ
Q3. ベタつき・テカリ・ニキビが気になる?
→ YES → ジェル or オイル
→ NO → バーム(バランス型で使いやすい!)
⚖️ 【比較】クレンジングオイルとバームの違い、どっちがいい?
「オイルとバーム、名前は聞くけど結局どう違うの?」という声がとても多いので、この2つをじっくり比較します。
| 比較ポイント | オイル | バーム |
|---|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★★ メイク落ち最強 | ★★★★☆ オイルに次ぐ実力 |
| テクスチャー | サラッとした液体 | 固形が体温でとろける |
| 洗い上がり | スッキリ(商品によりつっぱることも) | しっとり・マイルド |
| 向いている人 | 濃いメイク・毛穴汚れが気になる人 | 乾燥寄り・摩擦を避けたい人 |
「どっちがいい?」の判定ポイントは2つだけ。
- 毎日ウォータープルーフを使う&毛穴の詰まりが気になる → オイル
- 洗い上がりのつっぱりや、クルクルする時の摩擦が気になる → バーム
どちらも毎日使いやすい優秀なタイプなので、迷ったら「落とし心地の好み」で選んでOK。「冬はバーム、夏はオイル」と季節で使い分けている人も多いんですよ。
🎬 正しいクレンジングの6ステップ

クレンジングは「ただ塗って流すだけ」ではもったいない!ちょっとしたコツで肌への負担がぐんと減ります。
🌟 STEP 1:手を洗う(清潔な手で)
意外と忘れがちですが、手に雑菌がついたままだと肌トラブルの原因に。まずは石けんで手を洗いましょう。
🌟 STEP 2:ポイントメイクを先に落とす
ウォータープルーフのマスカラや濃いめのリップは、専用のポイントメイクリムーバーで先にオフ。コットンにリムーバーを含ませ、まぶたや唇に10秒ほど優しくあててメイクを浮かせてから、こすらず拭き取ります。
「面倒だな…」と思うかもしれませんが、ゴシゴシこすって落とすほうがまぶたの皮膚には何倍もダメージ。目元の皮膚はとっても薄いので、ここだけは専用リムーバーに頼るのが正解です。
🌟 STEP 3:適量をとって手のひらで温める
推奨量(オイルなら2〜3プッシュ、クリームならさくらんぼ大)を乾いた手にとり、手のひらで少し温めてから顔にのせます。人肌程度に温めることで、クレンジング料とメイクのなじみがアップ!
🌟 STEP 4:Tゾーン→Uゾーン→目元・口元の順でなじませる
皮脂が多い部分からスタートするのがポイント。
- Tゾーン(額・鼻) → 指の腹でくるくると円を描くように
- Uゾーン(頬・あご) → 内側から外側へ優しく
- 目元・口元 → 力を入れず、そっと滑らせる
全体で1分程度を目安に。長く置きすぎると必要な皮脂まで奪ってしまうので注意!
🌟 STEP 5:ぬるま湯でしっかりすすぐ
32〜34℃のぬるま湯がベスト。熱すぎると乾燥、冷たすぎるとクレンジング料が落ちにくくなります。
まず少量の水を顔に加えて乳化(クレンジング料を白くにごらせる)させてから、たっぷりのぬるま湯で洗い流します。生え際・小鼻の脇・あごの下はすすぎ残しが多いので念入りに!
🌟 STEP 6:清潔なタオルで優しく水分オフ
ゴシゴシ拭かず、タオルを顔に押し当てるように水分を吸収させます。その後の保湿(化粧水→乳液)は、洗顔後3分以内が乾燥防止の鉄則です。
🛍️ トモミの本気おすすめ!クレンジング4選
ここからは、私が実際に使い倒して「これは本当に良い!」とコスメノートに★3つ以上をつけたクレンジングを、タイプ別にご紹介します。
① 【毛穴・しっかりメイク派に】オルビス ザ クレンジング オイル
「3行超要約レビュー」
- 日本初の超微粒子技術で、毛穴の数千分の1サイズのオイルがメイクも毛穴汚れも一掃。美容誌ベストコスメ多数受賞の実力派
- ウォータープルーフマスカラもスルッと落ちる洗浄力なのに、洗い上がりはしっとり。つっぱらないから乾燥が気になる人にも◎
- 濡れた手OK・お風呂場OK・まつエクOK・無香料・アルコールフリー。面倒くさがりさんに嬉しい仕様が全部入り!
価格: 120ml 税込2,200円(つめかえ用110ml 1,980円)
対象肌質: すべての肌質(特に毛穴・くすみが気になる人)
ダブル洗顔: 不要(これ1本でOK)
オルビス ザ クレンジング オイルは、3大美容雑誌のベストコスメで1位を獲得した実力派。ただ落とすだけじゃなく、超微粒子オイルが毛穴の奥の見えない汚れまで浮かせて落とすから、使い続けるうちに鼻の黒ずみが目立ちにくくなったという口コミが多数!
実際の口コミでも「毛穴の黒ずみが気にならなくなった」「メイク落ちが早くてストレスフリー」と高評価。一方で「濃いアイメイクはポイントリムーバー併用がベター」という声もあるので、ウォータープルーフマスカラ派の方はSTEP 2を忘れずに。
オルビス ザ クレンジング オイル 公式通販限定セット【初回限定2,200円】
② 【乾燥肌・敏感肌さんに】オルビス オフクリーム
「3行超要約レビュー」
- 「落とす」を「ほぐす」に変える、うるおい極上クレンジングクリーム。こっくりしたテクスチャーが肌の上でとろけて、まるでスキンケアしてるみたい
- セラミド・ヒアルロン酸・ハーブエキス配合で、洗い上がりは”しっとりもちもち”。つっぱり感ゼロで、慌てて化粧水をつける必要ナシ
- クレンジング後の肌が柔らかくなった、ザラつきが減ったという口コミ多数。乾燥するオフィスやエアコン生活で疲れた肌をいたわりたい夜に
価格: トライアルセット(オルビスユー7日間体験セット入り)税込2,530円
対象肌質: 乾燥肌・敏感肌・混合肌(特に秋冬・乾燥が気になる季節に)
ダブル洗顔: 必要(洗顔料で仕上げます)
「メイクを落とす時間」を「自分をいたわるスイッチオフタイム」に変えてくれるクレンジングクリーム。クリームが徐々にオイル状に変わり、指先の感触がスッと軽くなったら洗い流しのサイン。この”感触の変化”が気持ちよくて、毎晩のクレンジングがちょっとした楽しみになります。
口コミでも「肌がつっぱらず、洗い上がりがすっきり」「使っていると肌が柔らかくなった気がする」と人気。ただしオイルより洗浄力はマイルドなので、ナチュラルメイク派・乾燥肌さんに特におすすめです。
“やわ肌”へ導くクレンジングクリーム【初回送料無料】

③ 【プチプラの王道】ビオレ ザ クレンズ オイルメイク落とし ブラック
「3行超要約レビュー」
- 雑誌『LDK』ベストバイ獲得!こすらずにスルッとメイクが落ちる「なじませずに落とす」新発想のオイルクレンジング
- 190mlで1,200円前後とコスパ抜群。毎日惜しみなく使えるから、たっぷり使って摩擦レスなクレンジングが叶う
- 炭配合で毛穴の黒ずみもケア。W洗顔不要・濡れた手OK・マツエクOKと機能面も充実
価格: 190ml 税込 約1,200円
対象肌質: 脂性肌・混合肌・毛穴の黒ずみが気になる人
ダブル洗顔: 不要
高校生・大学生の「初めてのクレンジング」にもぴったりなプチプラ実力派。とにかく時短で済ませたい日や、コスパ重視で探している方におすすめです。
④ 【敏感肌の味方】無印良品 マイルドオイルクレンジング
「3行超要約レビュー」
- 口コミサイトで総合評価4.71の高スコア!300mlで750円という驚異のコスパで、惜しみなく使える
- オリーブオイルをベースにしたシンプル処方で、肌への刺激が少なく敏感肌でも使いやすい
- さっぱりした洗い上がりなのに乾燥しすぎない絶妙バランス。詰め替え用もありエコ&お財布に優しい
価格: 300ml 税込 約750円
対象肌質: 全肌質(特にコスパ重視・敏感肌)
ダブル洗顔: 必要
「とにかく安くて肌に優しいものを!」という方の強い味方。無印良品なら全国どこでも気軽に買えるのも嬉しいポイントです。
❓ クレンジングの”あるある”疑問Q&A

Q1. ダブル洗顔って結局必要?不要?
A. 基本は「クレンジング料の説明書きに従う」が正解です。
- ダブル洗顔不要タイプ → クレンジング+洗顔の役割を1本でこなす設計。時短したい人に◎
- ダブル洗顔必要タイプ → クレンジング後の油分や洗い残しを洗顔料でオフ。毛穴詰まりが気になる人や、しっかりメイク派に向いています
ただし、夏場や皮脂が多い時期は「不要タイプ」でも軽く洗顔したほうがスッキリする場合も。自分の肌と相談しながら調整してくださいね。
Q2. クレンジングはお風呂でする?洗面所でする?
A. どちらでもOK!ただし「乾いた手」で始めるのが基本ルールです。
「濡れた手OK」表記のある商品ならお風呂で楽々クレンジングできますが、そうでない場合は洗面所で乾いた手で行うのがベター。お風呂でする場合は、湯気で毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるというメリットもあります。
Q3. クレンジング後、すぐに化粧水をつけないとダメ?
A. できるだけ3分以内が理想です!
洗顔後の肌は水分が蒸発しやすい状態。放置するとどんどん乾燥して、せっかくのクレンジング&洗顔が台無しに。「クレンジング→お風呂→上がってから化粧水」だと時間が空きすぎるので、洗面所に化粧水を置いておいて、洗顔後すぐつけるのがトモミ流です。
Q4. 朝もクレンジングしたほうがいい?
A. 朝はクレンジング不要です!
寝ている間に出た皮脂や、前夜のスキンケアの残りは「洗顔料」で十分落とせます。朝からクレンジングを使うと洗浄力が強すぎて、必要な皮脂まで奪って乾燥の原因に。朝は優しい洗顔料でさっぱり洗うだけでOKです。
Q5. オイルとクリーム、結局どっちがいい?
A. メイクの濃さと肌の状態で決めましょう!
- オイル → 洗浄力は最強クラス。ウォータープルーフや毛穴汚れが気になる日に
- クリーム → こっくりテクスチャーで摩擦レス&しっとり。乾燥・敏感に傾いている日に
「両方気になる!」という方は、無理に1本に絞らなくてOK。私も毛穴が気になる日はオイル、肌がゆらぎがちな日はクリームと、その日の肌の様子で使い分けています。まずは小さめサイズから試して、自分の「落とし心地の好み」を見つけてみてくださいね。
📊 【まとめ】あなたにぴったりのクレンジングはこれ!

| あなたのタイプ | おすすめのクレンジング |
|---|---|
| 🎨 毎日しっかりメイク・毛穴の黒ずみが気になる | オイル(ORBIS ザ クレンジング オイル / ビオレ ザ クレンズ) |
| 💧 乾燥肌・肌のつっぱりが気になる | クリーム(ORBIS オフクリーム) |
| ⏰ 時短したい!W洗顔が面倒 | ダブル洗顔不要オイル(ORBIS ザ クレンジング オイル / ビオレ ザ クレンズ) |
| 💰 コスパ重視!とにかく安くて良いものを | プチプラオイル(無印良品 マイルドオイル / ビオレ ザ クレンズ) |
| 🌸 敏感肌・肌荒れしやすい | ミルク or クリーム(ORBIS オフクリーム / 低刺激ミルクタイプ) |
暮らしのノート & 次回予告
最近、ふと思い出したことがあります。
高校2年生の夏、生まれて初めてファンデーションを買った日のこと。嬉しくてたっぷり塗って学校に行ったのはいいけれど、帰宅して「どうやって落とすんだろう?」と固まってしまって。結局その日は、洗顔料でゴシゴシこすって無理やり落として、翌朝顔が真っ赤に……。あのときのヒリヒリ感、10年経った今でもはっきり覚えています。
あの日の私に、「クレンジングっていう専用のメイク落としがあるんだよ」って教えてあげたかったな。あれから10年、失敗を重ねて少しずつ学んだことを、こうして記事にして誰かの役に立てるのは、なんだか感慨深いものです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日のクレンジングが、「面倒な作業」から「自分をいたわる習慣」に変わりますように。
トモミ


